デービッド・ブルが発行している季刊誌「百人一緒」に掲載された記事です。

ここに、バックナンバーがすべて集めてありますので、号数あるいはテーマ別分類から、選んでお読みください。

41号から最新号まで

1号から40号まで



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前回は、発刊20周年を記念する号でしたが、今回はもっと重要な意味を持つ節目についてお伝えすることになります。

このニュースレターは(日本国内だけですが)11月1日までに皆様のお手元に届くよう手配しました。この日が特別だという理由は?答えは、「一里塚」に記載してあります!

そこをお読み頂く前に、今号の最初の話は「職人を訪ねて」となっています。以前、このコーナーは年に2回ほど掲載していましたが、最近は私の都合で休みがちになっていました。毎号に載せるというお約束はできませんが、ま、とにかく再起動したところをご覧ください。

3番目は、このコーナーと重複する感のある話です。現在も活躍している職人を訪ねるのではなく、「版木を巡る」と題して、職人の「功績」について書いています。

そして最後は、いつもの「貞子のコーナー」で締めくくります。今回も楽しくお読みいただけますように!

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